2010/05/11 16:50:13
ポジションを弄りました。
ハンドルを約15mm下げ、サドルを7mm程上げました。それに合わせてサドルも2mmほど後ろへ。
あれですわ。
よく考えてみれば、ブラケットを握った時の上半身の前傾具合と上ハンポジションの上半身の位置に全然変化が無かったんです。
このままじゃドロップハンドルである意味が無い!
と感じ、セッティングのし直しです。
で、翌日の琵琶一を走りきりましたが、やはり正解でした。
以前よりもブラケットポジションでの前傾具合が深くなり、ドロップはさらに低く構えられるので、各ポジションの意味を感じられるようになりました。
唯一下ハンポジションでの窮屈さが気になっていましたが、サドルが若干後退してくれていたおかげで無理が生じませんでした。
走りきった後、背中全体に疲労を感じましたが、これは今まで使いきれていなかったものが使えるようになったんだと思います。腰が痛いとも無かったのでやはり正解でしょう。
体と感覚のの変化をプラスに受け止めてあれこれしていきまーす。
ハンドルを約15mm下げ、サドルを7mm程上げました。それに合わせてサドルも2mmほど後ろへ。
あれですわ。
よく考えてみれば、ブラケットを握った時の上半身の前傾具合と上ハンポジションの上半身の位置に全然変化が無かったんです。
このままじゃドロップハンドルである意味が無い!
と感じ、セッティングのし直しです。
で、翌日の琵琶一を走りきりましたが、やはり正解でした。
以前よりもブラケットポジションでの前傾具合が深くなり、ドロップはさらに低く構えられるので、各ポジションの意味を感じられるようになりました。
唯一下ハンポジションでの窮屈さが気になっていましたが、サドルが若干後退してくれていたおかげで無理が生じませんでした。
走りきった後、背中全体に疲労を感じましたが、これは今まで使いきれていなかったものが使えるようになったんだと思います。腰が痛いとも無かったのでやはり正解でしょう。
体と感覚のの変化をプラスに受け止めてあれこれしていきまーす。
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