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9月17日 

最近、トレーニングをしつつ休息とのメリハリを意識しているのでコンディションも良いです。

最近ふと思うのですが、経験を積む―つまり色んなところをたくさん走る事―によって上り坂の見え方が変わってくるように思えるのです。

キツイと言われる持越峠東側・・・
京都の出口、御経坂峠・・・
鬼の勾配京見峠旧道・・・
京都代表花脊峠・・・

乗り始めの頃は「ナンじゃごりゃぁ」と心打たれ、その脅威によって壁のような記憶を刷り込まれてましたが、ある程度走りなれた頃、再び出向けば記憶とは全然違う姿がそこにはあるんです。

それが日によっても変わるようで、疲労や怪我で調子が悪い日にはもの凄くきつそうな坂道に見えたり、はたまたすこぶる調子の良い日には平地のように見えてしまう。




なんて言うか・・・



鏡のようです。

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